「境界のまなざし」 宮原瞳 写真展

会期:2017年 9月16(土) , 17(日) , 18(月) , 23(土) , 24(日) 
※土日祝のみ開催
※全日程、作者在廊予定
城を模した施設や遊具、時代に取り残された奇妙な空間、たおやかな動植物…私は昔から物の形や質感に心を惹かれるたちで、今まで郷里の漁師町で撮影した写真を中心に作品を発表してきた。
撮影当初は被写体と自分1対1で向き合うような写真が多かったが最近になって物との距離感がすこし変わってきたように思う。被写体の意識(認知)のズレによって生まれるわずかな違和感がおもしろく、プリントを見るとレンズの手
前から改めて風景を眺めるような、妙な感覚を覚える。
今回は、2013年から2017年にかけて訪れた土地で撮影してきたモノクロームスナップの中から約30点をセレクト、展示する
プロフィール:
1990年 千葉県生まれ
2013年 武蔵野美術大学映像学科 写真表現コース修了
2015年まで同大学で教務補助をしつつ、ギャラリー(Roonee 247 Fine Arts)でスタッフとして働く
2017年現在、異業種で企画の仕事をしながら写真の制作を続けている。