中藤毅彦•元田敬三ゼミ修了展「ゼラチンシルバー東京」
会 期:2017年10月1日(日)〜8日(日)(前期)菊田淳/橋本有史/多田洋/松尾幸枝
    10月9日(月)〜15日(日)(後期)岡崎牧人/今野聡/山野宏/道川峰久草
時 間:13:00〜19:00

協 力: カロタイプフォトワークス

※10月2日(月)はお休みします。
  10月7日(土)18:00よりオープニングレセプション(どなたでも参加できます)

 

開催にあたって

彼等は「東京」という漠然と巨大な都市と愚直に取り組み、手間を厭わず自らの手作業で作品に仕上げた。互いに刺激し合いながら自問自答の末に受講者達が辿り着いた東京は、見事なまでに各々の個性が際立っている。このデジタル全盛の時代に、なぜ、未だ銀塩で東京なのか?展示に足を運んで頂き、魂のこもった作品を実際にご覧になれば、その答えは一目瞭然であろう。/ 中藤毅彦

出会いは市ヶ谷・カロタイプ。ゼラチンシルバーに拘ることにした為、暗室内でのテクニックを伝授するという義務も重ねて請け負った。焼き込みは魔法である、赤電球の元、千手観音の如く呪術を行った。仕事帰りの夜に繰り返す・暗室⇄講評、授業後は赤提灯で写真談義。春、共に上野を徘徊しスナップしてから半年。「写真への態度」はしっかり伝えることができたと確信しています。イザ、展示。
いよいよ始まります「写真」が。/ 元田敬三